固定相場制

FX知識●固定相場制

現在、固定相場制を採用している通貨と言えば、中国の「元」が有名ですね。

「固定相場制」でのFX取引とは?

現在、世界の先進国のほとんどは「変動相場制」を採用しています。つまり、経済状況によって為替が自由に変動する仕組みになっているんですね。ところが、世界にはまだ「固定相場制」を採用している通貨もあります。日本も以前、米ドルに対して「1ドル=360円」の固定相場制だったんですね。しかし、日本が日本独自で経済発展が出来るまで成長したところで、現在の「変動相場制」になったのです。

 

現在、固定相場制を採用している通貨と言えば、中国の「元」が有名ですね。また、自治区である香港の通貨「香港ドル」も、米ドルに対して固定相場制を採用しています。
FX業者の中には、このような固定相場制を採用している通貨を扱っている場合があります。FX初心者には難しいようで簡単かもしれません。一般的には、「変動しないから利益が出しにくい」と言われているのですが、「スワップポイント狙い」であればどうでしょうか?スワップポイントで最も怖いのが「変動による損失」です。しかし、固定相場制であれば、その心配もないため、かなり安全に取引が出来るのではないでしょうか?

 

しかし、前述のように香港ドルと固定相場制(ペッグ制)を結んでいるのは「米ドル」であり、安定した変動で取引するなら「米ドル/香港ドル」で取引をする必要があります。米ドルはもちろん、日本円に対して変動しますので、結局、「固定相場制=絶対に安全」というわけではないんですね。それに、アメリカの利下げを受けて香港ドルの利下げも激しくなっていますし、スワップポイント狙いもあまり魅力がありません。やっぱりお金儲けって、それほど甘いものではないんですね〜(笑)

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